組合講習の最後の日に日本の夏の風物詩”流しそうめん”を実習生としました。流しそうめんは、竹を組む作業から協力して行い、日本の文化を体験しました。流しそうめんの後は入国講習恒例の地域のごみ拾いを実施しました。拾ったゴミを分別することも学習の一つです。猛暑でとても暑かったですが、ごみ拾いの最中に、町の方達からお礼を言われ、実習生たちもうれしそうでした。
« 講習センター訪問
入国講習修了式 »