2023年 第17弾目、インドネシア実習生4名が中部空港へ入国しました!今年5月8日より新型コロナが第5類に移行したことにより、全ての入国者は入国時の陰性証明書やワクチンの接種証明書の提出などすべて不要になり、新型コロナが流行する前の入国と変わらないようになりました。無事、研修センターに入寮致しました。まだ新型コロナの感染者は増えてきているため、入国講習期間中はメンタル的なフォローも含め、配属まで手洗い、うがいを徹底し健康に留意しながら講習を実施してまいります。
新型コロナウイルスが流行し始めて丸3年。今年5月8日より新型コロナが第5類に移行したことにより、新型コロナが流行する前の出国と変わらないようになりました。中部国際空港に配属先の社長様方が見送りに来て頂き、本当にありがとうございました。彼は技能実習1~3号を経て、特定技能生とあわせて6年間、本当にとてもよく頑張ってくれました。弊組合で受け入れをしていただいて以来の初めての完全帰国で別れを惜しみ涙がとまりませんでした。これからもベトナムに帰国してからの夢や目標を持って頑張ってください!応援しています!
4月入国生の閉講式を実施しました。初めて訪れるベトナムとは違う異国の地 日本での生活に最初は、皆戸惑いがありました。日本語学習以外にも、3年間日本で働きながら、集団生活する上で一人一人が規則を守りながら生活することの大切さをメンタル的なフォローも含め、しっかりと教えました。”ルールを守る” 実習先に配属してからも最も大切な事です。研修センターで学んだことを配属してからも忘れず、これからの実習を頑張ってほしいです。修了式では、3年間 日本にいる間の目標と3年後ベトナムへ帰国してからの夢をひとりひとり力強く発表してくれました。彼らの成長を期待しています。
愛知県で建設機械施工・掘削作業の技能評価試験が実施されました。学科試験では、少し緊張したようですが、手応えがあったようです。実技試験は、熱心な実習担当者の指導のおかげで、大きなミスやケガもなく、受検することができました。入国して9ヶ月、さらなるレベルアップができるように激励しました。
2023年 第16弾目、ベトナム実習生4名が中部空港へ入国しました!今年5月8日より新型コロナが第5類に移行したことにより、全ての入国者は入国時の陰性証明書やワクチンの接種証明書の提出などすべて不要になり、新型コロナが流行する前の入国と変わらないようになりました。無事、研修センターに入寮致しました。まだ新型コロナの感染者は増えてきているため、入国講習期間中はメンタル的なフォローも含め、配属まで手洗い、うがいを徹底し健康に留意しながら講習を実施してまいります。
講習恒例の奉仕活動。地域のごみ拾いを実施しました。日本へ入国したとき、母国と日本の違いを実習生に聞くと、日本はとても街がキレイです。ゴミがありません と言います。配属してからも自分たちが街を率先してキレイにしてほしいです。
講習の一環で、会社見学にいきました。実習先の担当者の方々からも期待の言葉をいただき、本人たちも、頑張ります!と日本語で明るく答えることができました。これから仕事をする上での注意を、先輩実習生に聞くことができ、実習生たちも大変安心したようでした。
入国講習を実施している実習生の講習を岐阜県の実習先の社長様が見学に来て下さいました。オンライン選考会以来の再会に実習生も喜んでいました。自分達が勉強し、生活している研修センターを日本語で紹介したり、配属する実習環境など、たくさん質問が出来、大変有意義な時間となりました。ありがとうございました。配属まで、あと3週間、気を引き締めて講習を頑張ってまいります。
監理団体の業務の運営に関する規程 事業所名:協同組合いずみ
第1 目的
この規定は、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律及びその関係法令(以下「技能実習関係法令」という。)に基づいて、本事業所において監理事業を行うに当たって必要な事項について、規程として定めるものです。
第2 求人
ただし、その申込みの内容が法令に違反する場合、その申込みの内容である賃金、労働時間その他の労働条件が通常の労働条件と比べて著しく不適当であると認める場合、又は団体監理型実習実施者等が労働条件等の明示をしない場合は、その申込みを受理しません。
第3 求職
ただし、その申込みの内容が法令に違反するときは、これを受理しません。
第4 技能実習に関する職業紹介
第5 団体監理型技能実習の実施に関する監理
第6 監理責任者
第7 監理費の徴収
その額は、団体監理型実習実施者等と団体監理型技能実習生等との間における雇用関係の成立のあっせんに係る事務に要する費用(募集及び選抜に要する人件費、交通費、外国の送出機関へ支払う費用その他の実費に限る。)の額を超えない額とします。
その額は、監理団体が実施する入国前講習及び入国後講習に要する費用(監理団体が支出する施設使用料、講師及び通訳人への謝金、教材費、第一号団体監理型技能実習生に支給する手当その他の実費に限る。)の額を超えない額とします。
その額は、団体監理型技能実習の実施に関する監理に要する費用(団体監理型実習実施者に対する監査及び指導に要する人件費、交通費その他の実費に限る。)の額を超えない額とします。
その額は、その他技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に資する費用(実費に限る。)の額を超えない額とします。
第8 その他
2023年 第15弾目、ベトナム実習生2名が中部空港へ入国しました!今年5月8日より新型コロナが第5類に移行したことにより、全ての入国者は入国時の陰性証明書やワクチンの接種証明書の提出などすべて不要になり、新型コロナが流行する前の入国と変わらないようになりました。無事、研修センターに入寮致しました。まだ新型コロナの感染者は増えてきているため、入国講習期間中はメンタル的なフォローも含め、配属まで手洗い、うがいを徹底し健康に留意しながら講習を実施してまいります。