新着情報一覧

2023年6月19日 入国講習

交通講話

新型コロナウィルス感染防止の為、講習内容を縮小しての実施でしたが、交通安全講習を実施しました。警察署にDVDをお借りし、研修センターにて座学で行いました。母国でも日本の交通ルールを学んできましたが、実際に日本に入国してから、目に映る道路や歩行者・自転車・自動車が規則正しく整備されている事に一番驚くようです。しっかり交通ルールを学習し、事故の無いように生活してもらいたいです。

2023年6月19日 入国講習

防災講習

防災講習を行いました。新型コロナウィルス感染防止の為、講習内容を縮小して、実際に消火器を使って消火訓練をしました。防災についての講話は、消防署にDVDをお借りし、研修センターにて座学で行いました。配属してからも万が一に備え、勉強することができました。

 

2023年6月16日 入国講習

法的保護講習

講習の一環で、講習科目に必須の「技能実習の法的保護に必要な情報の講習」を行政書士の講師により実施しました。新型コロナウイルス感染対策を講じ、母国語通訳もしながら、入管法と日本で働く上で大切な労働基準法をしっかりと学ぶことができました。

2023年6月13日 入国

インドネシア実習生 入国

2023年 第17弾目、インドネシア実習生4名が中部空港へ入国しました!今年5月8日より新型コロナが第5類に移行したことにより、全ての入国者は入国時の陰性証明書やワクチンの接種証明書の提出などすべて不要になり、新型コロナが流行する前の入国と変わらないようになりました。無事、研修センターに入寮致しました。まだ新型コロナの感染者は増えてきているため、入国講習期間中はメンタル的なフォローも含め、配属まで手洗い、うがいを徹底し健康に留意しながら講習を実施してまいります。

2023年6月12日 帰国

特定技能生 帰国

新型コロナウイルスが流行し始めて丸3年。今年5月8日より新型コロナが第5類に移行したことにより、新型コロナが流行する前の出国と変わらないようになりました。中部国際空港に配属先の社長様方が見送りに来て頂き、本当にありがとうございました。彼は技能実習1~3号を経て、特定技能生とあわせて6年間、本当にとてもよく頑張ってくれました。弊組合で受け入れをしていただいて以来の初めての完全帰国で別れを惜しみ涙がとまりませんでした。これからもベトナムに帰国してからの夢や目標を持って頑張ってください!応援しています!

2023年6月9日 入国講習

4月入国生 入国講習閉講式

4月入国生の閉講式を実施しました。初めて訪れるベトナムとは違う異国の地 日本での生活に最初は、皆戸惑いがありました。日本語学習以外にも、3年間日本で働きながら、集団生活する上で一人一人が規則を守りながら生活することの大切さをメンタル的なフォローも含め、しっかりと教えました。”ルールを守る” 実習先に配属してからも最も大切な事です。研修センターで学んだことを配属してからも忘れず、これからの実習を頑張ってほしいです。修了式では、3年間 日本にいる間の目標と3年後ベトナムへ帰国してからの夢をひとりひとり力強く発表してくれました。彼らの成長を期待しています。

2023年6月9日 検定試験

初級 技能評価試験(掘削作業)

愛知県で建設機械施工・掘削作業の技能評価試験が実施されました。学科試験では、少し緊張したようですが、手応えがあったようです。実技試験は、熱心な実習担当者の指導のおかげで、大きなミスやケガもなく、受検することができました。入国して9ヶ月、さらなるレベルアップができるように激励しました。

2023年6月7日 入国

ベトナム実習生 入国

2023年 第16弾目、ベトナム実習生4名が中部空港へ入国しました!今年5月8日より新型コロナが第5類に移行したことにより、全ての入国者は入国時の陰性証明書やワクチンの接種証明書の提出などすべて不要になり、新型コロナが流行する前の入国と変わらないようになりました。無事、研修センターに入寮致しました。まだ新型コロナの感染者は増えてきているため、入国講習期間中はメンタル的なフォローも含め、配属まで手洗い、うがいを徹底し健康に留意しながら講習を実施してまいります。

2023年6月6日 入国講習

奉仕活動

講習恒例の奉仕活動。地域のごみ拾いを実施しました。日本へ入国したとき、母国と日本の違いを実習生に聞くと、日本はとても街がキレイです。ゴミがありません と言います。配属してからも自分たちが街を率先してキレイにしてほしいです。

2023年6月5日 入国講習

会社見学

講習の一環で、会社見学にいきました。実習先の担当者の方々からも期待の言葉をいただき、本人たちも、頑張ります!と日本語で明るく答えることができました。これから仕事をする上での注意を、先輩実習生に聞くことができ、実習生たちも大変安心したようでした。

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