入国講習の一環で、会社見学にいきました。母国ベトナムでの選考会以来の再会に実習生も喜んでおりました。実習先の社長様からも期待の言葉をいただき、本人たちも、頑張ります!と日本語で明るく答えることができました。これから仕事をする上での注意などを、聞くことができ、実習生たちも大変安心したようでした。
入国講習の一環で、会社訪問にいきました。母国ベトナムでの選考会以来の再会に実習生も喜んでおりました。実習先の社長様からも期待の言葉をいただき、本人たちも、頑張ります!と日本語で明るく答えることができました。これから仕事をする上での注意などを、聞くことができ、実習生たちも大変安心したようでした。配属までラストスパート!気を引き締めて講習をしてまいります。
講習の一環で防災講習に消防署に行ってきました。座学での防災についての講話や、実際に消火器を使っての消火訓練。ベトナム実習生もインドネシア実習生も初めてそばで見る日本の消防車がカッコいいと興奮していました。また、実習生は日本の防災の体制に感心していました。
今月も講習恒例の奉仕活動。地域のごみ拾いを実施しました。日本へ入国したとき、母国と日本の違いを実習生に聞くと、日本はとても街がキレイです。ゴミがありません と言います。配属してからも自分たちが街を率先してキレイにしてほしいです。
入国講習を実施している実習生の講習を見学に来て下さいました。母国ベトナムでの選考会以来の再会に実習生たちも喜んでいました。実習する環境など、たくさん質問が出来、有意義な時間となりました。配属まで、あと2週間!ラストスパート!気を引き締めて講習を頑張ってまいります。
当組合の研修センターでは、1ヶ月の入国講習を修了して研修センターを旅立つ実習生をいずみスタッフ含め、まだ講習中の実習生と一緒に元気よく送り出す事をしています。今回は、ベトナムとインドネシア二ヶ国一緒に入国講習を実施していたので、兼ねてから、いずみスタッフが揃えていたバティックで見送りをしました。バティックとは、インドネシアの正装です。インドネシア実習生には、内緒にし、サプライズで出発の花道を作りました。インドネシア実習生はとても驚き、と同時に大変喜んでいました。これから3年間、異国の日本で大変な事もあるかもしれないですが、今日の気持ちを忘れず頑張ってください。
10月は、ベトナムとインドネシア二か国の技能実習生の入国講習を実施しました。二ヶ国同時の入国講習、母国語が違うので彼らの会話はもちろん日本語のみ。最初は、皆それぞれ戸惑いがありながらも、同じ釜の飯を食べながら一緒に勉強や生活をして仲良くなるには時間はかかりません。それぞれの配属先に向かう前、ベトナム実習生とインドネシア実習生が日本語で「私たち、同じ[いずみ]!また会いましょう!」と抱き合う姿は、微笑ましかったです。配属先でも、必ずしも同じ働く仲間が日本人だけとは限りません。色々な国の人がいる職場も、たくさんあります。研修センターで学んだことを配属してからも忘れず、これからの実習を頑張ってほしいです。彼らの成長を期待しています。
当組合の研修センターでは、入国講習中にレクリエーションとして、日本料理の作り方を実習生教え、日本料理に親しむ活動もしています。今回は、ベトナム実習生とインドネシア実習生が日本人スタッフと一緒にたこ焼きとおにぎりを作りました。皆、日本語で会話しながら、一生懸命作り、美味しく食べました。日本には、美味しい食べ物がたくさんありますね!と言っていました。
入国講習中のセンターに山口県から実習担当者の部長様が訪問してくださいました。遠方からわざわざ来て頂き、選考会以来の再会に実習生も大変喜んでいました。実習生からは、配属までに聞いておきたいことを質問したり、また、実習担当者の部長様からは、今現在、実習中の先輩の働きぶりや仕事をするまでに準備してもらいたい事を説明していただき、配属への期待感も高まりました。また、実習先がビルクリーニング職種ということもあり、研修センターの実習生へ掃除方法をレクチャーして頂きました。ご指導、ご訪問ありがとうございました。
入国講習の一環で、会社訪問を実施しました。実習先の社長様、担当者の方々が大変温かく迎えてくださいました。実際に、自分たちが働く場所や様子を見たり聞く事が出来、働く意欲が高まる見学となりました。実習生も配属が待ち遠しいと感想文に書いていました。