防災講習に消防署に行ってきました。
座学での防災についての講話や、実際に消火器を使っての消火訓練。初めて見る日本の消防車がカッコいいと興奮していました。また、実習生は日本の防災の体制に感心していました。
入国講習中のセンターに栃木県から実習先の副社長と担当者の方が訪問してくださいました。ベトナムの選考会で会って以来の再会で実習生たちも大変喜びました。
配属までに聞いておきたいことを質問したり、企業からは仕事をするまでに準備してもらいたい事を説明していただき大変有意義な時間になり配属への期待感も高まりました。訪問ありがとうございました。
2017年最後の入国組の講習修了式がそれぞれありました。今回の17名は現地の送り出しや男女の違いがありましたが、17名が仲良く講習生活を送ることができました。弊組合の入国講習では、日本語学習以外にも日本で生活することの大変さや、ルールを守る大切さなどを教えています。”ルールを守る大切さ”とはどういうことなのかを教えるのに大変苦労をしたグループもいましたが、1ヶ月の講習を終えた彼らからは、少し成長した姿を感じました。講習修了式では、日本語でそれぞれ1ヶ月の感想をのべてくれました。この1ヶ月の講習を忘れず、これからの成長を期待しています。
入国講習の一環で、実際に実習する会社訪問を実施しました。 企業の方はお忙しいところ、実習生を温かく迎えてくださいました。先輩実習生とも会話をし笑顔を見せ早く働きたいとも言っていました。働く意欲が高まった見学となりました。
入国講習の一環で会社見学をさせて頂きました。
会社の方に温かく迎えて頂き、先輩実習生とコミュニケーションをとりながら、実際に働く場所を見学し、笑顔を見せ早く働きたいと言っていました。働く意欲が高まった見学となりました。
講習恒例の奉仕活動。地域のごみ拾いを実施しました。拾ったゴミを分別することも学習の一つです。1ヶ月住んだセンターの周りのゴミ拾いをし、ご近所の方からお礼を言われました。野外活動は活き活きしています。
入国講習の一環で、会社訪問を実施しました。工場内の熱気に驚いていたり、部品が出来上がる工程などに興味を持ちメモを走らせていました。顔合わせ会では配属先の方たちに、しっかりと自己紹介を行うことができ挨拶など日本語をよく話せていることに感心していただきました。実習生も来月の配属が待ち遠しいと感想文に書いていました。
入国講習の一環で会社訪問を実施しました。はじめて見る工場の大きさや日本の自動車部品の品質の高さを実感しました。
また、実習生の先輩たちにも会い、励ましの言葉をかけてもらいました。講習も残りわずか、今日からまた配属まで更にレベルアップしていけるよう頑張ります。
防災講習に消防署に行ってきました。あいにくの雨模様で、室内での防災講習となりましたが、
座学での防災についての講話や、実際に消火器を触って、消火の方法を学びました。日本の防災の体制に感心していました。
鹿児島の型枠大工の実習先4社、左官作業の実習先1社、建築塗装の実習先1社の実習が開始になりました。4社は初めての受け入れの為、打ち合わせから直前の準備まで本当に細かい配慮をしていただきました。実習先の温かな受け入れ体制に実習生たちの表情も明るく期待感が高まっていました。3年間今の気持ちを忘れず実習に励んでもらいたいです。